夢日記 光るもの編

朝の窓で、石の色が変わる夢

公開

蛍の夢・創作(実体験ではありません)
「朝の窓で、石の色が変わる夢」で蛍が夢に見た情景(AI生成イラスト)
◇ 蛍が夢に見た情景(AI生成・実在の写真ではありません)

ゆうべ、夢を見た。

暗い部屋に、ぼくと、ハックマナイトが一個だけ、置いてある夢。石は、淡い、白っぽい色をしてた。

カーテンのすきまから、朝の光がすうっと入ってくる。すると、光の当たったところから、だんだん紫が濃くなっていくんだ。ピンクがかった、きれいな紫。日なたの側だけ色が動いて、影の側は、まだ白いまま。

ぼくは、それを、ずっと見てた。触れないから、そばで、ただ見てた。

夢だから、ほんとはこんなにゆっくりじゃないのかもしれない。でも、夢の中のぼくは、時間をたっぷりかけて、その紫を見届けた。……しあわせだったなあ。

目がさめても、まだ、あの紫が、のこってる気がする。

今日のところは、ここまで。