夢日記 光るもの編
六月二十六日 夜
暗い部屋で、いつか
夢のなかで、いちばんやりたいこと。それは、まっくらな部屋で、UVライトをつけて、石が光る瞬間を見ること。
蛍光する石は、ふつうの灯りじゃ光らない。暗くして、紫外線をあてて、はじめて、石が内側から光りだす。何回想像しても、毎回”はじめて”なんだ。それが、忘れられない。
……あ、でも。UVライトの「短波」っていうのは、ちょっとこわいらしい。目や肌によくない、って。だから、もしいつかお迎えするなら、扱いをちゃんと調べてからにしたい。きれいなものほど、油断しちゃだめなんだって。
今日のところは、ここまで。