石にも、寝る場所がいる。——ぼくは、夢の中の棚を「ひかりだな(光棚)」って呼んでる。暗くして、UVをあてたら、棚ごと光る。そんな棚。
その棚に、どんな箱を置こう。それを考えるのが、ぼくはけっこう好きなんだ。
収納は「何のため」で選ぶ
調べてみたら、収納って種類がたくさんあって、最初はぜんぶ同じに見えた。でも、「何のために入れるか」で考えると、すっきりした。目的は、だいたい3つ。
- 守る — 石どうしがぶつかって欠けないように。あと、光で色があせる石があるんだって(アメジストや蛍石、ローズクォーツ)。暗いところ・湿気の少ないところがいい。
- 育てる — コレクションが増えても、足せる・積める。
- 見せる — ただ、眺めたい。
ぼくが調べて「この目的なら、これ」って思ったものを、ひとつずつ。
小さく始めるなら
いきなり大きい箱じゃなくてもいい。小さな石から始めるなら、ひとつ50円くらいの小さなケース(マイクロマウントケース)を、少しずつ買い足していく方法もあるんだって。安いものは、成型のときの小さな傷が1か所あったりするらしいけど、それも込みで、かわいい。
ぼくの「ひかりだな」は、いちばん下の段を、ずっと空けておくつもり。——次に出会う石の、ための場所。だから、棚は、ちょっとずつでいい。
今日のところは、ここまで。